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高宇連では、高エネルギー宇宙物理学に関係する研究会や博士論文発表会を年に1回行なっ
ています。
高宇連研究会
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第23回高宇連研究会
(2024年3月27日-29日, 京都大学 + Zoom)
博士論文発表会も同時開催です。
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第22回高宇連研究会
(2023年3月6日-7日, 関東学院大学 + Zoom)
博士論文発表会も同時開催です。
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第21回高宇連研究会
(2022年3月9日-11日, 大阪大学豊中キャンパス南部ホール + Zoom)
博士論文発表会も同時開催です。
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第20回高宇連研究会
(2021年3月8日-10日, Zoom)
博士論文発表会も同時開催です。
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第19回高宇連研究会
(2020年3月2日-3日, Zoom)
博士論文発表会も同時開催です。
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第18回高宇連研究会「高エネルギー宇宙物理学の最前線と2020/30年代のロードマップ」
(2019年3月18日-20日, 東京大学理学部1号館東館2階287教室)
博士論文発表会も同時開催です。
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第17回高宇連研究会「ひとみ衛星の成果と将来への展望」
(2018年3月7日-9日, 首都大学東京12号館201号室)
博士論文発表会も同時開催です。
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第16回高宇連研究会「高エネルギー宇宙物理学の課題と将来展望」
(2017年3月9日-11日, 名古屋大学 東山キャンパス IB電子情報館 IB015講義室)
博士論文発表会も同時開催です。
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第15回高宇連研究会「宇宙研究の現状と将来」
(2016年3月23日-25日, 東京理科大学神楽坂キャンパス2号館1F 211教室)
博士論文発表会も同時開催です。
- 第
14回 「今後10年の宇宙観測」
(2015年3月9日-11日, 広島大学 学士会館レセプションホール)
博士論文発表会も同時開催です。
- 第
13回 「高エネルギー宇宙物理学の最新成果と将来への展望」
(2013年3月4日-6日, 石川県文教会館)
博士論文発表会も同時開催です。
- 第
12回 「高エネルギー宇宙物理学の将来計画とサイエンス」
(2012年3月28日-30日, 奈良女子大学)
- 第
11回 「多波長で探る高エネルギー現象」 (2011年8月,
早稲田大学)
- 第
10回 「高エネルギー宇宙物理学の最新成果と将来計画」
(2010年3月8日-10日, JAXA相模原キャンパス)
- 第
9回「宇宙ジェットの多様性と普遍性」(2009年3月16日-18日,
愛媛大学)
- 第
8回「超新星とその残骸」(2007年10月17日-19日,
青山学院大学)
- 第
7回「高エネルギー宇宙物理学の将来計画」(2007年3月13日-14日,
東京大学宇宙線研究所)
- 第
6回「宇宙線加速と非熱的宇宙の解明」(2005年9月21日-22日,
東京大学)
- 第
5回「高エネルギー天体物理学の新展開」(2004年10月1日-2日,
都立大学)
- 第
4回「高エネルギー宇宙観測装置の現在と未来」(2003年10月1日-2
日, 名古屋大学)
- 第
3回「宇宙における電子の加速と陽子の加速」(2002年11月25日-26
日, 理化学研究所)
- 第
2回「21世紀の宇宙観測計画」(2001年8月20日-21日,
立教大学)
- 第1回「高エネルギー宇宙物理学の現状と将来」(2000年9月29日-30
日, 大阪大学)
高宇連 博士論文発表会
- 第13回以降は高宇連研究会と同時開催です。
- 第12回 (2014年3月11日, 東工大)
- 第
11回 (2013年3月4日-6日, 石川県文教会館)
- 第
10回 (2012年3月28日-30日, 奈良女子大学)
- 第
9回 (2011年8月, 早稲田大学)
- 第
8回 (2010年3月8日-10日, JAXA宇宙科学研究本部)
- 第
7回 (2009年3月16日-18日, 愛媛大学)
- 第
6回 (2008年3月17日, JAXA宇宙科学研究本部)
- 第
5回 (2007年3月12日, 東京大学宇宙線研究所)
- 第
4回 (2006年3月17日, 立教大学)
- 第
3回 (2005年3月22日, 宇宙研)
- 第
2回 (2004年3月26日, 宇宙研)
- 第
1回 (2003年3月20日, 宇宙研)
高宇連博士論文賞
高宇連は、若手による研究の奨励のため本賞を設けました。2014年度より、博士論文発表会での優れた講演者1人に授与しています。
- 第10回(2023年度)
受賞者(所属):長澤俊作(東京大学)
題目:『太陽フレア粒子加速研究のための革新的硬X線撮像分光検出器の開発』
- 第9回(2022年度)
受賞者(所属):朝倉一統(大阪大学)
題目:『多重像X線干渉計 MIXIM による高分解能X線撮像』
- 第8回(2021年度)
受賞者(所属):中村悠哉(名古屋大学)
題目:『エマルション望遠鏡によるガンマ線天体の高解像度撮像』
- 第7回(2020年度)
受賞者(所属):尾近洸行(京都大学)
題目:『X-Ray Study on Supernova Remnants Interacting with Dense Clouds』
- 第6回(2019年度)
受賞者(所属):米田浩基(東京大学)
題目:『ガンマ線連星LS 5039のX線ガンマ線放射の研究』
- 第5回(2018年度)
受賞者(所属):桂川美穂(東京大学)
題目:『進化した超新星残骸における過電離プラズマの形成過程への星間環境の影響』
- 第4回(2017年度)
受賞者(所属):水本岬希 (ISAS/JAXA)
題目:『活動銀河核の鉄KバンドにおけるX線スペクトルの変動性について』
- 第3回(2016年度)
受賞者(所属):川室太希(京都大学)
題目:『X-ray Studies on Nucleus Structures of Mass Accreting Supermassive Black Holes and Luminosity Function of Tidal Disruption Events』
- 第2回(2015年度)
受賞者(所属):信川久実子 (京都大学)
題目:『銀河リッジX線放射における中性鉄輝線の研究: 低エネルギー宇宙線の寄与』
- 第1回(2014年度)
受賞者(所属):関谷典央 (ISAS/JAXA)
題目:『「すざく」衛星による X 線背景放射の観測を用いた keV 領域における暗黒物質からの信号の探索』
高宇連事務局: 野田博文(東北大学),水本岬希(福岡教育大学)
Last Modified:Friday, 12-Apr-2024 17:19:23 JST
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