高宇連ホームページ
高宇連は、高エネルギー宇宙物理学の研究と発展を目的として組織された研究者の連絡会です。高エネルギー天文学に関係する様々な活動を行なっています。
お知らせ
2023年5月
第四期将来検討委員会報告書「日本が関与する飛翔体を用いた高エネルギー天体物理学のロードマップ検討まとめ」
を公開しました 。
2023年4月 新執行部がスタートしました。
2022年4月 新執行部がスタートしました。
2021年4月 新執行部がスタートしました。
2021年1月
第三期将来検討委員会報告書「日本が関与する飛翔体を用いた高エネルギー天体物理学のロードマップ検討まとめ」
を公開しました 。
2020年10月 第四期将来計画検討委員会がスタートしました。
2020年4月 新執行部がスタートしました。
2019年4月 新執行部がスタートしました。
2018年9月
第二期将来検討委員会報告書「日本が関与する飛翔体を用いた高エネルギー天体物理学のロードマップ検討まとめ」
を公開しました。
2018年4月 新執行部がスタートしました。
2018年3月7日-9日
第17回高宇連研究会「ひとみ衛星の成果と将来への展望」
を開催しました。
2017年4月 新執行部がスタートしました。
2016年7月9日 高宇連集会にて
「X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の喪失に対するコミュニティとしての総括」を採択しました。
2016年4月 新執行部がスタートしました。
2015年10月 第二期将来計画検討委員会がスタートしました。
2015年10月 事務局長が交代しました。
2015年8月1日 公募型小型衛星公募に関する討論会を行います。
2015年7月8日 宇宙研で開かれる「光赤外スペース計画/分野横断型プロジェクトシンポジウム」のセッションの一つで、HiZ-GUNDAMに関する答申案の説明と議論を行います。
2015年4月10日 HiZ-GUNDAMに関する分野横断型プロジェクト委員会が発足しました。
2015年3月20日 天文学会@大阪大学において、インフォーマルミーティングが開催されます。11:30-12:30 G会場「高エネルギー宇宙物理連絡会報告会」
2015年3月9-11日に広島大学において、第14回高宇連研究会と博士論文発表会を開催します。
ホームページ
Athena Working Groupの公募が始まりました。高宇連に所属する日本の研究者は、ESAではなく、高宇連運営委員会が窓口として公募を受け付けました。
松本WG長からの募集案内
2014年12月16日にJAXA宇宙科学研究所において、将来計画に関するシンポジウム『高エネルギー宇宙物理・将来計画討論会』を開催しました。
プログラム
高宇連事務局: 芹野素子(青山学院大学), 野田博文(大阪大学)
Last Modified:
Tuesday, 09-May-2023 15:38:11 JST